【独自】「小池+上田」新党に鳩山マネー注入という亡国の悪夢

2日の「同盟交渉」が行方を握る
報道アナリスト/株式会社ソーシャルラボ代表取締役

都民ファーストの会が国政政党旗揚げに向けた記者会見を10月3日に行うことが発表されたことで、1日夕方、政界とメディア関係者に激震が走った。

総裁選を終えたばかりの自民党は党・組閣人事の真っ最中で間隙を突かれた格好。ある自民党議員は「コップの中の争いに注力しすぎて完全に油断していた」と打ち明ける。野党側でも予期していた勢力はほとんどいないのではないだろうか。筆者も総裁選の喧騒の最中、小池氏の「不気味な沈黙」に嫌な予感を少し覚えつつも、ここ最近、小池氏周辺への取材が滞っていたこともあり、正直なところ不意を突かれた点では同様だった。

9月29日、1都3県テレビ会議に出席した小池知事(東京都「知事の部屋」より)

上田新党と鳩山新党の不気味

しかし、数日前、小池新党と地下水脈でつながりかねない気になる情報を入手していた。サキシルでも以前掲載したが、前埼玉県知事の上田清司氏による新党構想がこの夏明らかになっており、小池氏との連携の可能性を含めて、上田新党の動きがどうなるか、総裁選の喧騒の裏で密かな注目ポイントになっていた。

そして9月中旬ごろから解散総選挙を見越したように「知る人ぞ知る」レベルでさまざまな動きが出始めていた。

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