前川喜平氏「日本の有権者はかなり愚か」発言、橋下氏「元官僚にはこの手の勘違い野郎が多い」

ネット民「絶対言ってはいけない言葉」

元文科事務次官の前川喜平氏が3日、Twitterを更新し、「政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ」とツイートした。前川氏は衆院選で立憲民主党など左派勢力の応援をしていたが、選挙で示された「民意」を愚弄する発言には批判が集まった。

元厚労省官僚で、ユーチューバーのおもち氏はすかさず反応し、「元文科省事務次官の前川さん、流石にここまでとは思わなかったです。完全に一線を超えました」とうんざりした様子。続けて「自身が望まない結果が出た時こそ、その後の内省・行動が重要なのに、それを「有権者は愚か」で片付けるのは、ただの傲慢な態度にしか見えません」と手厳しく批判した。

政治学者の岩田温氏も「何という上から目線。日本の「リベラル」が嫌われるのは、この選民意識にある。日本国民を愚民扱いするとは言語道断だ。」と非難。

そして、元大阪市長の橋下徹氏も前川氏のツイートを引用しながら“参戦”。「元官僚にはこの手の勘違い野郎が多い。自分の考えこそが絶対に正しいと信じて疑わない。古賀茂明も」と、元経産官僚の古賀氏も含めて前川氏らを非難。「だから選挙が必要で、政治家が官僚を統制しなければならない。選挙の結果を否定したら民主主義など成り立たない」と、選挙制度や政治主導の意義を強調していた。

前川氏のツイートにはネット民の非難も集まり、たちまち炎上状態に。

その一言が、「逆効果」になることがおわかりになりませんか?

それは絶対言ってはいけない言葉です。民主主義の否定です

などと嗜めるコメントが次々と書き込まれた。

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