「HPVワクチン、積極的勧奨再開」報道に、ホリエモン、三原じゅん子氏ら歓喜

ネット民「メディアは反省すべき」

厚生労働省が2013年から、積極的な摂取の呼びかけを中止していた子宮頚がん対策のワクチン(HPVワクチン)について、同省の専門部会は12日、8年ぶりに積極的勧奨を再開すべきとの決定を下した。厚労省が近くこの決定を受けて正式に手続きを進める。

Manjurul /iStock

HPVワクチンをめぐっては同年4月、定期接種に入ったが、副反応による体調不良を訴える女性が続出。原因が解明されていない中で、朝日新聞を筆頭にメディアがHPVワクチンの見直しを強烈に訴えるキャンペーンを繰り広げたことで、「反ワクチン」世論がヒートアップ。厚労省が積極的勧奨取りやめに追い込まれた。その結果、日本の同ワクチンの摂取率は極端に落ち込み、先進国で唯一、子宮頸がんの死亡数が高止まりする事態に。このため、近年、積極的勧奨を再開する意見が強まっていた。

積極的勧奨再開に向けて運動してきた実業家の堀江貴文氏はツイッターで速報記事を引用しながら「やっとだ!」と歓声を上げた。政界でこの問題に取り組んできた自民党参議院議員の三原じゅん子前厚労副大臣も「長かった、、8年間。 救える命を守りたい! その一心で行動してきました」と方向。堀江氏が三原氏に「ほんとですね。おつかれさまでした!」と語りかける場面もあった。

堀江氏や三原氏のツイートには

「これで子宮頸がんに苦しむ人が減る!メディアは反省すべきですね。」

「ありがとうございます。これで、救われるはずの命が、当たり前に救われることになると思います!子供を持つ親として、この決定は本当にありがたいです。」

などと歓迎する声が続いた。

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