マザーズが年初来安値を更新、ツイッターは投資家らの“ネタ祭り”「ふっかつのじゅもんは?」

1か月半で指数1000→719、もはや諦観?
ライター/SAKISIRU編集部
coffeekai /iStock

今年に入ってから続落している東証マザーズ指数の下げが止まらない。17日午前にはツイッターのトレンドに、「マザーズ」が一時入るほどの下げを見せた。

岸田首相の“責任論”

岸田首相の就任前の昨年9月には1100以上を付けていたマザーズ指数は、今年になってから特に落ち込みがひどい。1月上旬には1000の大台を割り込み、1月28日には年初来安値となる719.03にまで落ち込んでいる。17日は一時、前日比2.7%ダウンの714.42まで落ち込み、年初来安値を更新した。

このマザーズ市場の落ち込みに、ツイッターでは岸田首相の責任を問う声が目立った。

マザーズ市場半年で1/3価格で岸田首相は責任求められないの?

マザーズ……。どうなってるんや…岸田政権

案外岸田政権が変わるまでマザーズが下がり続けたりして、、

マザーズ超危険 岸田ショックはリーマンもコロナも超える21世紀最大のショック

株価下落の直接の原因は、金利上昇に端を発した米国株式市場の低迷とみられるだけに、岸田首相に全責任を負わせるのは酷ともいえる。ただ、岸田首相が株式関連の発言をするたびに、マザーズ指数が落ち込んでいるのは事実だ。

色褪せてしまいそうな「新しい資本主義」の看板…(官邸サイトより)

岸田首相は昨年12月6日に行われた臨時国会における所信表明演説で「上場を果たしたスタートアップが、更に成長していけるよう、上場ルールを見直すなど、スタートアップ・エコシステムを大胆に強化します」と発言した翌日のマザーズ指数は、前日比で3.8%下落した

1月4日の年頭記者会見では、「公的出資を含めたリスクマネー供給の強化、公共調達等の大胆な開放、海外展開への徹底的支援、株式公開制度の在り方の見直しなど総合的に取り組んでまいります」として、スタートアップ創出に強力に取り組むと表明した。しかし翌日、マザーズ指数は前日比で5%以上下げている。

「ふっかつのじゅもん、ご存じ?」

普段は株価の上がり下がりに一喜一憂する投資家たちも、ここまでの下げを見せるマザーズには「もうネタにするしかない」と諦観したのか、ネタとして楽しんでいるかのようなユーザーも少なくない。

【朗報】マザーズ 、底割れ

マザーズ指数がデッドラインへ笑

マザーズ、ダブルボトムwwww

マザーズ安値割ってる、、やば谷園〜

どなたかー。マザーズのふっかつのじゅもん、ご存じの方はいらっしゃいませんかー?

投資家がまだネタにしているうちに岸田首相には国のトップとして何らかの対策を示してほしいものだ。しかし、株式市場に興味が薄いのではと指摘される岸田首相。そもそもマザーズ市場の下落ぶりを知っているのだろうか。

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