【号外】仙台育英、東北勢初の甲子園優勝!楽天・マー君「おめでとうございます」

悲願の「白河の関越え」、宮城ゆかりの著名人も続々祝福

第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝が行われ、共に初優勝を狙う仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)に快勝。東北勢としても春夏通じて初めての優勝を遂げた。

KozieZ400GP /Photo AC

仙台育英は四回、 齋藤陽の適時打で1点を先制。五回には連続タイムリーで2点を追加した。六回に下関国際に1点を返された直後、七回に三塁打と四死球などで一死満塁と攻めたところで、岩崎が左越えのグランドスラムを放って勝利を決定的に。その後は下関国際の追加点を許さず、悲願の頂点に立った。

今回の決勝は、仙台育英にとって1989年夏、2001年春、2015年夏に続く4度目。東北勢としては1915年夏に秋田中(秋田)が京都二中(京都)に破れて以来、13度目の挑戦(夏は10度目)だった。歴史的な快挙に東北や宮城にゆかりのある人たちがツイッターで早々と反応。

プロ野球楽天の田中将大投手は「仙台育英学園高校の皆さん優勝おめでとうございます」と絵文字付きで早々と投稿。自らも駒大苫小牧(南北海道)の2年時に優勝を経験しているが、「下関国際、仙台育英の皆さんは1番長い夏を過ごしたことになります  最後の最後までお疲れ様でした!」と両チームの健闘を称えた。

タリーズコーヒージャパン創業者の松田公太さんは「母が宮城県出身なので、夏休みに松島の家に行くと、良く親戚一同が集まってTVで仙台育英の応援をしていたのが懐かしい」と思い出を振り返った上で、「それから半世紀近くで悲願の『白河の関越え』 すごい」と、快挙を讃えた。

宮城選出の小野寺五典・元防衛相は「夏の甲子園、仙台育英高校 優勝おめでとう 優勝旗が春夏通じて初めて東北にもたらされました。悲願達成に本当に感激です。しかも優勝バッテリーは地元登米市の出身です」と興奮が隠せない様子。「敗れた下関国際の健闘も讃えたいです。コロナ禍で大会を支えた大勢の関係者にも感謝します」とねぎらっていた。

 

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