米中間選挙、共和党新人が「所得税廃止」で波乱狙うミネソタ州知事選

「民主党の牙城」どこまで崩せるか?
  • 米中間選挙、ミネソタ州知事選は共和党新人が「所得税廃止」公約
  • テレビ討論で現職が「いい加減な予算編成」と酷評。これに対する反論
  • ミネソタ州は民主党の強固な地盤だが、近年は変化も。果たして…

アメリカの中間選挙は8日の投開票に向け、全米各地で激しい論戦が繰り広げられている。

日本のメディアは、バイデン政権後半の行方を占う観点で、上下両院で与党・民主党が多数派を維持できるのか、あるいは共和党のトランプ前大統領が24年大統領選に向け正式に立候補を表明するのか、といった話題に終始しがちだが、中間選挙は上下両院の選挙だけではない。

全米50州のうち36州で行われる知事選も見どころで、中でも北部・ミネソタ州では、現職の民主党知事に対し、挑戦者の共和党新人が所得税の廃止を打ち出し、その行方が注目される。

ミネソタ州知事選で、個人所得税廃止を掲げるジェンセン氏(ツイッター動画より)

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