第8回ウェビナーは3/9夜、中曽根康隆さんと語る「新しい国防論」

ウクライナ開戦1年...日本の守りは?

SAKISIRUのサブスクリプションでは、会員の皆様が「読むだけではない、一緒に作る」を合言葉にご一緒にメディア運営にご参加いただける企画を展開しております。

ウェビナー第8回は、3月9日(木)21時から開催します。

今回のゲストは、衆院議員で、前防衛政務官の中曽根康隆さんです。

開戦から1年が経つロシアのウクライナ侵攻は、日本の防衛にも大きな転換点をもたらしました。

昨年末にはいわゆる安保3文書が閣議決定され、防衛費も大幅に増やしていく方針となりました。

一方で、軍事はイノベーションの連続。戦闘機や護衛艦といった従来の大型装備を充実させるだけでは足りないとも言われます。ウクライナではドローンを両軍とも駆使するなど、これまでと異なる戦場の風景が伝えられています。

中曽根さんは21年11月から約9か月、防衛政務官を務め、在任中は北朝鮮のミサイル発射への対応など緊張する現場を経験。世界的な軍事のDXの潮流も強く意識し、新しい発想での国防も模索しています。

前半は中曽根さんと新田編集長のトークセッション、後半は皆様からのご質問にお答えします。

今回のウェビナーのお申し込み先、また過去のアーカイブ(Youtube限定公開)は以下の会員限定ページで。

この記事は会員限定です。ぜひご登録いただき、続きをお読みください。サブスクなら読み放題です。

 

関連記事

編集部おすすめ

ランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

人気コメント記事ランキング

  • 週間
  • 月間

過去の記事