高藤直寿に敗れた台湾のイケメン柔道家・楊勇緯の“メダルすりすり”が話題に

「高校時代は彼女ナシ」とコーチ明言
2021年07月25日 21:30
ライター/SAKISIRU編集部
  • 台湾のイケメン柔道家・楊勇緯選手の銀メダルを地元は爆竹で祝賀
  • 高校時代はコーチの方針で恋愛禁止。柔道に専念した
  • 表彰台では思わずメダルに頬ずりし、かわいいと話題に

東京オリンピック柔道男子60キロ級決勝で、高藤直寿に破れたものの、台湾の柔道界に初のメダルをもたらした楊勇緯(よう・ゆうい)。ネット上ではイケメンと評判だ。台湾メディア「リンゴ新聞」によると、故郷の台湾・台中市では爆竹を鳴らして快挙を祝ったほか、市長が地元政府を代表して実家両親の自宅を表敬訪問した。

楊勇緯選手のインスタグラム。決勝後の試合後、早速表彰式の写真をアップ

楊勇緯は試合後、両親とビデオ通話で会話した。周囲には地元メディアが駆けつけた。

母親は

「あなたはすごい! 大丈夫、また次があるよ」

とねぎらい、父親は

「コロナに気をつけて!」

と声をかけた。

母親は記者からの質問に、こう答えていた。

「息子が自分の道を進んで目標を完成できて、とてもうれしい」
「オリンピックは今回だけじゃない。またチャンスはある。このオリンピックで、台湾柔道の成果を世界に見せることができた」

楊勇緯について日本のネット上ではイケメンと称賛する声も多いが、交際関係はどうなのだろうか。台湾メディアでは、高校時代のコーチ林世玄さんが取材に応じ、当時は彼女はいなかったと明言した。

「素直な学生で外見もイケメンだったから、女子生徒からは人気があった。でも、私が唯一禁止したのが、恋愛すること。世界を相手に戦うには、柔道のトレーニングに専念する必要があったのです。そういうわけで、高校時代には彼女はおりません」

高校卒業後は台湾体育運動大学に進学したが、そこでの恋愛関係は分からない。厳しいトレーニングの合間に、ひょっとしたらロマンスの一つや二つ、あってもおかしくないとは思うが……。

「狂ったような大騒ぎ」

銀メダルを受け取った際には、表彰台で感極まったようにメダルを頬を押し当てたが、この様子に、日本人もツイッター上で反応した。

「台湾の楊選手メダルすりすりして吸い込んでてかわよ」

「個人的一位は柔道の楊勇緯選手 メダルにすりすりしてるのかわいい」

「メダルほっぺにすりすりする台湾の選手可愛くて悲鳴あげた」

台湾メディアは「日本のネットは『かわいい』と狂ったような大騒ぎ」と誇張気味に表現。

「金メダルは取れなかったが、日本のネットユーザーの心をがっちりとつかみ、別のフィールドの勝者となった」

と説明した。

楊勇緯は試合後、ビデオメッセージを公開し、こう語った。

「みなさん昨日は応援ありがとうございました。台湾柔道で初の銀メダルを取ることができてうれしいです。目標は金メダルだったので残念な思いもありますが、これをバネにして2024年のパリ五輪に向けて頑張ります」

表情は固く、嬉しさと悔しさが入り混じっているように見える。現在23歳。今後の活躍にも注目したい。

 

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