田中角栄からの卒業 #3 電波制度で残した遺産と病巣

先見性と利権性が相半ば
SAKISIRU編集長

田中角栄の「遺産」は、連載#2で述べたような、道路などの土建インフラだけではない。郵政大臣としてテレビ草創期に政治的らつ腕をふるい、現在につながる電波制度の基礎を作り上げた。

連載#1 の生い立ちでは割愛したが、電波に関する「角栄伝説」としてメディア関係者の間で語り継がれているのが、テレビ局の「一本化調整」だ。

角栄の郵政相時代に電波塔として建設が進んだ東京タワー(出典:写真AC/内閣広報室の写真アレンジ)

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