米中冷戦下の日本:小原凡司氏に聞く #3 対中戦略に必要な「理想と現実」の両輪

日本が最も大事にすべきは何か?
ライター・編集者

(編集部より)海上自衛隊OBで中国の軍事情勢に詳しい小原凡司氏(笹川平和財団 上席研究員)に米中冷戦時代に直面する日本の課題についてインタビューしてきた連載も大詰め。台湾有事の可能性、対中包囲網を巡る各国の思惑すれ違いなどを論じてきましたが、最終回は日本が中国と向き合う上での理想と現実について。

Gwengoat / iStock

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日本は中国の「三戦」に対抗できるか

――日本は「戦略的コミュニケーション」、つまり広報やPRが弱い。一方で中国は「三戦」と言われる対外戦略を掲げ、「輿論戦」の他、「心理戦」「法律戦」を交えています

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