参院選2022スタート、各党党首ネットでの“第一声”

ツイート、動画...舌戦ネットでも。18日間の戦い始まる

参院選が22日公示された。各党の党首は日本各地で遊説を開始したのに合わせ、ツイッターなどネットでも“第一声”を発し、支持を訴えた。

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自民党総裁の岸田首相は午前8時26分、ツイッターに動画付きで投稿。選挙中のG7など外遊予定にも触れながら、「この難局を乗り越え平和を守るために国際社会に訴えて参ります。 日本を守り未来を創るため、全力を尽くします!」と宣言した。

公明党山口代表は午前7時5分、ツイッターに投稿。「本日、第26回参議院選挙が公示され、7月10日の投票日に向けて舌戦の火ぶたが切られます。 公明党は、7選挙区(埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡)の全員当選と比例区800万票で7議席、合わせて14議席の獲得をめざし、今日より18日間、死力を尽くして戦ってまいります」と勝利を誓った。

立憲民主党泉代表はリアルでは青森市を第一声の地に選んだ。それに先立ち、ツイッターでは午前7時48分に投稿し、「全国で立憲民主党を支持いただいている皆様、期待を込めて叱咤をいただいている皆様、心から感謝申し上げ、参院選に臨みます。 一人でも多くの国民に支持を広げていきましょう!どうぞよろしくお願いいたします」と挨拶。

日本維新の会は、松井代表(大阪市長)は午前9時1分、陣営スタッフがツイッターに大阪市内での第一声動画中継のお知らせを投稿。松井代表は「永田町、霞が関はいつまでも世間離れしている。自民党をピリッとさせないと結局永田町の論理、いつまでも国民の借金と負担は増え経済が成長しないから給料が上がらない。どこかの時点で大転換が必要だ」と訴えた。

共産党志位委員長が東京都内でのリアルでの第一声を終えた後、午前11時33分、ツイッターに「参議院選挙、第一声を行いました」と報告。「駅前を埋めるたくさんのみなさんが聞いてくださり、心から感謝いたします。 平和と暮らしがかかった大事な選挙――「戦争させない、暮らしに希望を」と訴え、躍進をめざします」と誓った。

国民民主党玉木代表は午前8時18分、ツイッターに動画付きで投稿。「愛知県で戦いの朝を迎えました。本日から参議院選挙が始まります。私たちの思いと政策を魂を込めて訴えていきます。国民民主党はいつも崖っぷちの戦いに挑んでいます。皆さんの力が頼りです。よろしくお願いします!」と訴えた。

れいわ新選組山本代表はツイッターでは午前10時25分に動画中継のURLを投稿。自らも東京選挙区に立候補している山本氏は第一声で「『消費税を無くしたら皆さんの社会保障がなくなる』?とんでもない大ウソですよ。今こそ消費税をなくし税収が上がっていくような徹底した経済政策やらせていただきたい」と声を張り上げた。

社民党福島代表は午前8時23分、ツイッターで「いよいよ今日から参議院選挙が始まります。1人でも多くの人に支持を広げ、政治を変えていきます」と決意を誓った。

NHK党立花党首は22日午前0時22分、ツイッターにユーチューブのURLを投稿。動画では芸能界の暴露ユーチューバーで注目される候補予定者の擁立理由や中国の安全保障上の脅威などについて触れ、「国を守るため、投票所に足を運んでください」と訴えた。

参院選は、9つの政党以外にも、ファーストの会、維新政党・新風、幸福実現党、参政党、新党くにもり、日本第一党、諸派、無所属の候補者が立候補を届け出た。

今回の選挙は神奈川選挙区の欠員1の補充と合わせ、125人議席(※)を決める。NHKのまとめでは、午前11時半現在、選挙区と比例代表合わせて540人が名乗りをあげた。選挙戦は今回、沖縄慰霊の日に配慮して公示日を1日前倒し。18日間の選挙戦を行い、7月10日に投開票を行う。

【※訂正18:00】改選議席数を訂正しました。

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