小室夫妻の新婚生活に早くも試練!アメリカのインフレとは !?

超値上がり&超品不足で、高収入でも生活苦
記者会見した小室圭さん、眞子さん(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

「わたしは眞子さんを、愛しています」

見ているこちらが赤面してしまう言葉で記者会見を行った小室圭さん、眞子さん夫妻。困難を乗り越えついに結婚に踏み切った2人は、年末までにはNYにわたり新婚生活をスタートさせるという。

だが、今このご時世でニューヨークに渡ることには、大変な苦労が予想される。というのも、米国の物価が今年の春以降、急上昇をみせているからだ。アメリカ・ニューヨークの物価は、日本よりもかなり高い傾向にあるが、今年は、物価上昇の高騰ぶりが尋常ではないようなのだ。

ダブルインカムでもきつい米の超「インフレ」

CasPhotography/istock

アメリカ労働省が10月13日に発表した今年9月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比でなんと5.4%も上昇している。FRBはこれまで、物価上昇率について2%程度が理想としていたものの、その水準を遥かにに超えてしまっている。春にはパウエルFRB議長は「一時的なものだろう」と言っていたが、現在も収まる兆候はなく、最近では「来年もこの傾向は続くだろう」と表現も変わってきている。

ツイッター社のジャック・ドーシーCEOは22日「ハイパーインフレがあらゆることを変えるだろう。すでに起きている」と警鐘を鳴らしている。ハイパーインフレの定義は、年間数百%以上の値上がりなので、現状のアメリカではそこまでの上昇はないものの、一年で生活用品などありとあらゆるものが、急な値上がりをみせているのはショックなことでもあるだろう。今後の懸念を表明したくなるのも、当然のことといえるだろう。

物価上昇は、食料品、家庭用品、ガス、電気の価格など多岐にわたる。ガソリンは昨年比で42.1%も上昇。中古車も24.4%と上昇している。

急激なインフレが続く米国(Fly View Productions/istock)

スーパーの食料品も4.6%と、全ての商品で値上がりしている。外食費も4.7%と上昇。コーヒーの平均価格も昨年に比べて8%、パンの価格も11%上昇している。卵は12%。これらは上昇率はアメリカの平均値だ。ニューヨークはこの全国平均よりも約20%以上物価が高い。

アメリカCPI(2021年9月)過去1年の値上がり率

ベーコン    19.3%

ステーキ    22.1%

牛ひき肉    10.8%

豚肉      19.2%

鶏肉      7.6%

魚       10.7%

卵       12.6%

りんご     7.8%

レタス     5%

炭酸水     5.3%

中古車     24.4%

ガソリン    42.1 %

プロパン    27.6%

レンタカー   42.9%

家具      13%

洗濯機、乾燥機 19%

NY暮らしの渡辺直美さんも嘆く“物価高”

bonafau /iStock

ニューヨークで生活しているタレントの渡辺直美さんが8月4日のTBS「世界くらべてみたら」に出演した際に、現地の物価の高さについて語っていた。番組では「やはり物価が高い。朝、目玉焼きとアボカドを載せたパンとツナサラダが7000円。マジで70ドルしたんですよ。2人で」と嘆いていた。

法律事務所での仕事が決まっている小室圭さんだけでなく、眞子さんもNYの美術館勤務が内定しているとの見方が報じられている。仮に共働きであれば、やりくりは出来ないわけではないだろうが、米国の異常なインフレぶりでは、ダブルインカムであったとしても、決して贅沢できるわけでも無さそうだ。今のインフレ下では、外食はもちろんのこと、自宅で朝ごはんをとったとしても、お金がかかるだろう。また新婚生活のために洗濯機を買うにしても、昨年よりも42%高いのだ。

米国ではこうした異常なインフレに追い打ちをかけるように、サプライチェーン危機による物流不足が起こっている。現在多くのスーパーで棚が空っぽの状態になる現象がおきており、今月には「#EmptyShelvesJoe(棚が空っぽだよ、ジョー)」というハッシュタグがツイッターでトレンド入りしたくらいだ。この物流不足は、お二人がニューヨークに転居される年末頃も続くことも確実視されている。

インフレに物流不足。ニューヨークで暮らしていくにあたっては、大変なことも多そうだ。とはいえ、お二人で切り拓いた新天地。困難も乗り越え頑張っていただきたいと、ご多幸を祈っている。

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