無関心か、過剰な脅威論か、陰謀論か…「ちょうどよく」ならない安全保障議論を考える

【特集】奥山真司 × 稲葉義泰『学校で教えてくれない国防論』#3(最終回)
ライター・編集者
  • 「国防論」最終回は、アンバランスな安全保障議論をどうしていくか
  • 「台湾有事や尖閣への本格侵攻で日本の国論が右往左往する危惧」(奥山氏)
  • 憲法9条の話も「何のために変えるのか/守るのか」が置き去り」(稲葉氏)

【編集部より】右でも左でもなく、冷静に眼前のリアルに向き合っていくにはどうするべきか。サキシルでもおなじみ、戦略学者の奥山真司さんと、気鋭の国際法・防衛法政研究者、軍事ライター、稲葉義泰さんが「学校では教えてくれない」国防論を語り尽くす対談企画。最終日の第3回は、日本と違う他国での軍隊と国民の関係、そして「メディア」の問題について展開します。

iStock / MasaoTaira
iStock / MasaoTaira

軍事面でも「リスコミ」が必要

――コロナ禍では「専門家と市民の間のリスクコミュニケーションができていない」という指摘が多くありました。これは自衛隊や、安全保障の場面でも共通するのではないでしょうか。

この記事は会員限定です。ぜひご登録いただき、続きをお読みください。サブスクなら読み放題です。

関連記事

編集部おすすめ

ランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

人気コメント記事ランキング

  • 週間

過去の記事