共同親権訴訟、原告側初めて本人出席も、結審持ち越し

裁判所の和解意思の確認に双方は...

ニュースサイト「SAKISIRU」で掲載した共同親権の関連記事で名誉を傷つけられたとして、フランス人男性と親権を争った妻の日本人女性が、運営会社のソーシャルラボ(新田哲史代表)と執筆者のノンフィクションライター西牟田靖氏を相手取り、330万円の損害賠償や記事の削除を求めた訴訟(東京地裁=中井彩子裁判官)のオンライン協議が15日、行われた。

東京・霞が関の裁判所庁舎(hiroponphoto /PhotoAC)

この日の手続きは5月23日の第1回口頭弁論、6月23日、7月25日、9月15日、10月30日のオンライン協議に続く6回目の審理。

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